2014年6月13日金曜日

授業を終えて《第8回 工藤徹也, Tetsuya Kudoh フィンランド》

こんにちは。

フィンランドでの留学生活も、ついに終わりを迎えました。


5月の半ばに全ての授業を終えて、留学中に仲良くなった友人を訪れるためにヨーロッパを旅行したり、ヘルシンキをうろうろしたりして、久しぶりにまったりしています。


さてさて、私がフィンランド、アールト大学でどんなことを学んできたのかを紹介します。以前の投稿でも紹介したように、私はProduct Development Project (PDP) と呼ばれているコースを主に履修しました。アールト大学で一番有名な産学連携の一つです。ほかの授業もいくつか履修してきましたが、私にとってPDPが一番興味深くて、意義のあるものでした。


○Product Development Project (
http://pdp.fi/)
プロジェクトの概要を簡単にまとめると、11人のメンバーでスポンサーと宿泊施設のプロトタイプの作製を行ってきました。9か月間、予算は1万ユーロ。具体的には、空港や被災地に設置できる、カプセルホテルのような宿泊施設を目指しました。既存の施設の調査、デザイン、ユーザーの調査、プロトタイプ作製などを実際に進めました。

詳しい過程は省略しますが、最終発表会の様子です。





受け付け。学外からも、いろいろな人が見学に来ました




最終的にはこんな製品に仕上がりました。このボックスで快適に寝れますよ!
ヘルシンキにおしゃれなカプセルホテルが現れる日も近いですよ~。

もちろん、発表が終わった後はパーティー(笑)



コースを履修していた人全員(150人くらい)にお食事が!スポンサーに感謝してます

発表会の準備で1週間近くハードワークが続いていたので、この日はみんなはっちゃけました。ディナーを済ませて、成績の発表が終わったところで夜の10時を過ぎていました。
 しかし、その後はアフターパーティ。学校からヘルシンキの中心まで貸し切りバスで向かいました。みんなでナイトクラブまで直行!しかも学生だけでなく、クライアントも先生も一緒。私は翌日に予定があったため最後まではいられませんでしたが、朝4時まで踊り狂っていた人もいたそうです(笑)。

日の出とともに帰宅するような、怒涛の忙しさが続ました(ヘルシンキは3時くらいから明るくなり始めます)。その後は、フィンランドで仲良くなった友達とセーリングに行ったり、買い物をしたりしてヘルシンキライフを楽しんでいます。



初めてのセーリング。7人乗りのボートで。


海もきれい。海上からのヘルシンキの眺めも最高でした。
旅行には、今が一番いい季節です。ぜひぜひヘルシンキに遊びに来てください!


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