2014年4月26日土曜日

授業を終えて《第8回 古橋櫻子, Sakurako Furuhashi イギリス》

こんにちは!

日本では4月から新学期が始まり、段々新しい時間割にも慣れてきた頃でしょうか。
SOASは4月末にすべての授業を終え、5月から約1カ月間は学期末試験期間に入ります。
今回は試験内容と対策について紹介したいと思います。
寮近くで撮った快晴な日のロンドン

試験内容
12個ある質問から3個選び各800語の小論文を書くというものや、一問一答と小論文がセットになったものなど、教科によって異なります。
試験は1科目につき2時間か3時間あてられ、すべて筆記です(アメリカではパソコンのキーボードを使って解答するやり方が主流、という大学もあるそうで、アメリカ人学生は筆記だと手が疲れる、と嘆いていました)。試験時間が長いので、各自こまめに休憩を取りながら(飲み物だけでなくチョコレートやバナナなどを食べながら)試験を受けて良いそうです。
また、入学試験のように受験番号が各自決められており、試験当日は事前に送られてきた試験のタイムテーブルと受験番号が記された用紙と学生証の掲示が必要です。座席も決められており、解答用紙だけでなく問題用紙も回収されます。試験時間中トイレに行く際も試験官が常駐するらしいです。
試験結果のウェイトは教科によって異なりますが、学期末試験の結果=1年間の最終成績といっても過言ではないと思います。

みんなが集まる大学図書館
試験対策
試験2週間前からRevision Weekが始まり、試験のための最終授業があります。
これまで授業で習ったことを振り返りつつ、試験について先生からアドバイスをもらいます。
私は日本で試験の過去問題をもらったことがないのですが、SOASでは5年以上の過去問をオンラインで閲覧することができます。この過去問を参考に、クラスメイトと分担し一緒に試験問題を分析しています。また、Essay bank(専用のメールアドレスにそれぞれが書いたエッセイを送り、みんなで共有して試験勉強に役立てる)をクラスメイトが作ってくれ、参考にしています。
他にも、日本を発つ前に留学経験のある友人が譲ってくれたICレコーダーでほとんど全ての授業を録音してきたので、改めて重要なポイントを聴き確認しています。

試験のことばかり考えて、今までよりもプレッシャーを強く感じる日々ですが、たまに息抜きをしています。評判の良いChippyやパブに友人と出かけて美味しいものを食べ、元気をチャージしています。
ロンドンで一番美味しいと噂のFish&Chips
ヴィクトリア朝時代からある人気パブ

ハーフサイズでこのボリューム!想像以上の美味しさでした


最後まで自分の感情と体調をしっかりコントロールして、試験を乗り越えていきたいと思います!


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