2014年3月7日金曜日

留学ライフ《第6回 田中総一郎, Soichiro Tanaka, アメリカ》

みなさん充実した留学生活を送っているようでなんだか、俺もその国行ってみたかったなーともやもやしています。 隣の芝生は青いんですねー。

芝生といえば、カリフォルニアの芝生は水の無駄遣いと名高いスプリンクラーの絶賛稼働中により年中青々としています。そんな芝生でさえ、春めいてきたと思ったらもう初夏の日差しが降り注ぎ日中は半袖でも良いような今日この頃、嬉しそうに活き活きしてきたなと感じます。

季節の変化の乏しいカリフォルニアでは些細な変化にも気づけるようになる、気配り系男子になれる特典がついてくるのかもしれません。

そうそう、こっちに留学を考えている方が読まれているのなら、ひとつお伝えしておかなければならないことが。こっちにも花粉とんでますよ!
今は花粉の嵐が吹き荒れている日本の事でしょうが、こちらも飛んでいました。花粉アレルギー対策の薬のCMもこの前テレビで見ました。花粉症は戦後焼け野原に建築資材を自己調達しようと杉の木を植えまくり、結局海外からの輸入で済ませてしまう天下の悪政が行われた日本だけではなかったようです。
私も仕方なく日本から緊急輸送をしてもらいました。といっても、一箱飲み終わる前に私に害のある花粉はやんでしまいましたが。期間は1カ月くらいだったでしょうか。


さて、花粉の話で筆を置くのもちょっとあれなので、もう少しカリフォルニア留学ライフ事情を。
私は今留学生専用の寮の軒先を貸してもらっているわけですが(一階角部屋なのであながち間違いではない)流石はカリフォルニア、留学生の出入りが激しいです。

1クオーター(3カ月)だけ来る人も結構な数にのぼり常に新顔が流れ込んでいる感覚です。
日本でも人気の長期休暇を利用した短期休暇も大学の併設機関が受け入れており、3週間前までは韓国人の集団が、今は日本人の軍団がなだれ込んでいます。
また留学当初から仲良くしてきた寮のほとんどのヨーロッパから来た友人があと3週間で2クオーターの留学期間を終え、帰ってしまいます。
残りの期間、彼らなしで自分はどう過ごしていくのかちょっと分かりません。
本当にさびしいです。

アメリカの内陸部、田舎の大学に留学している友達と話した内容によると、そちらは白人のアメリカ人が多く(カリフォルニアはごちゃごちゃ、アジア、ヒスパニックが多い)留学生もあまりいないそう。

留学先によって友達のネットワークの特徴も変容するのでそんな切り口から留学先を検討するのも面白いかも。

他にも車がないと週末どっこも行けないよとか、実は南カリフォルニアでスノボできるんだよとか、いろいろ書くべきこともあったでしょうがそれは来てからのお楽しみということで。
夢膨らませて旅立ってください。

留学も残り三カ月。時間が経つのが早いです。半分過ぎたあたりからの加速感は半端ありません。
高い建造物のない田舎は空が広い。日本の田舎も山の多い地域じゃこんなのは見れないのでは? 夕陽も壮大。


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