2014年1月3日金曜日

Vacation 《第4回 押尾有理香,Yurika Oshio イギリス》

みなさんおひさしぶりです! あけましておめでとうございます。

私の在籍しているSOASでは12月13日に学期末を迎え、1月6日までクリスマス休暇となっています。レポートが2本(各2500字…)残ってはいますが、せっかくの海外で迎える冬休みなのでそんなことはそっちのけでとりあえず旅行してきました。

行先はドイツです!

なぜドイツなのかというと、クリスマスマーケットが有名だからです。クリスマスじゃなきゃ行けないからなのです。クリスマスマーケットのホットワインはとても美味しかったです。各都市仕様のかわいいマグに入っているので集めたくなっちゃいますね!(実際は集めて・・・ない)
一週間の滞在でニュルンベルク・ミュンヘン・フランクフルト・ケルン・ベルリンの5都市を巡りました・・・一番のお気に入りはニュルンベルクです。というのも石畳、石でできた家々が軒を連ねる光景は私の中でのドイツのステレオタイプそのものだったからです。
こうしたドイツらしさを求め、私はベルリンに着くと「かの有名な〈バームクーヘン〉をお土産に…」と考えていたのですがこれがなんと見つからないのです。ベルリンという首都においてなぜないのか。なぜ。結局デパートに向かい、チョコまみれのお菓子売り場にあったバームクーヘンの種類はなんとひとつ。これなら日本のデパートの方が棒がぐるぐる回っておいしそうではないか!!と怒りのあまり友人と共に卒倒しそうになりました。
あきらめきれない私と友人は翌日、地球の歩き方に載っている、〈バームクーヘンを売っている〉カフェに向かうことにしました。クリスマスイブの当日だったこの日、カフェから地元住民と思しきおばあちゃんがバウムを持って出てきたではありませんか!そして中に入ると!夢のような数のバームクーヘンと小さい店内にひしめき合う日本人!!なんだこれは!とは思いましたがとりあえず目標は達成することができました。

さて、この「バームクーヘンがない謎」についてインターネットで簡単に調べてみると、どうやらバームクーヘン=ドイツならみんな食べるという偏見は日本人の独特のもので、ドイツでは伝統菓子で特別なものであるとか。購入したクリスマスイブにおばあちゃんがカフェからバウムを持って出てきたのはなにか理解ができますね。

こうしてドイツ旅行を終えました。旅行は思わぬ発見があって楽しいです。次の長期休暇にどこへ行くかが楽しみです。

追記:先日のロンドンのテムズ川沿いの年越し花火も素敵でした!海外は本当にいいですね。


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