2013年12月30日月曜日

Vacation 《第4回 古橋櫻子,Sakurako Furuhashi イギリス》

こんにちは!

クリスマスが過ぎ、日本にいる方は新年に向けて大掃除やおせち作りの準備をしている頃でしょうか。

イギリスではやはり、お正月よりもクリスマスが大きな行事です。25日はほとんどすべてのお店が閉まり町が閑散としていて、元日のようでした。クリスマスは家で家族と七面鳥を食べたり映画をみたりしながらゆっくり過ごす、という家庭が多いそうです。

日本ではクリスマスを終えるとすぐイルミネーションが片づけられ、三が日は多くの企業や学校、施設がお休みですが、こちらでは今も綺麗なイルミネーションが飾られています。また、1月2日から仕事が始まる方が多く、大学図書館も2日から平常の9時~23時半まで利用できるようになります。

今年イギリスはクリスマス当日暴風雨に見舞われ、現在も南東部を中心に洪水や停電などの被害が続いており、交通機関に影響が出ています。ここ数日は天候が回復していますが、来週からまた悪くなる予報です。悪天候で日照時間が短いと、外出するのがつい億劫になってしまいます。


前置きが長くなりましたが、今月中旬から約3週間の冬休みに入りました。
1学期中Reading Weekという1週間授業が休講になる期間があり、私はこの期間も国内旅行をしました。

Lewes

Lewesは南部Brightonにほど近い小さな町です。父の友人が住んでおり、泊まらせて頂いたおかげでイギリス人の生活を味わうことができました。誕生日祝いにお花を買いケーキを焼いて持って行ったり、誕生日パーティーに参加したりBonfire Nightを見に行ったりと、盛りだくさんな旅でした。
LewesのBonfire Nightは大規模で、BBC Newsでも取り上げられていました。あれほどたくさんの花火をみたのは生まれて初めてだったと思います。他にもマーチングバンドや仮装、屋台で町は大変賑わっていました。普段の静かで心が安らぐ町とは異なる、貴重な一日を体験でき嬉しかったです。
傾斜が急な道が多いことが特徴の一つ 
Bonfire Night当日の様子
Newcastle
Newcastle Universityに留学中の友人に会いに行きました。イングランド北部最大の都市で地図で見るとロンドンからかなり離れていますが、一本の電車で約3時間で着きました。
大学構内だけでなく、大聖堂など歴史的建造物にも案内してもらいました。中でも市内を流れるタイン川にかかる7つの橋は存在感が際立っており、ロンドンとは一味違う景色に魅了されました。
タイン川にかかる橋。夜景もおすすめ
Newcastle University
駅前にある不思議な像
Lake District
昔家族と訪れたことのある地域ですが、この季節は初めてだったので新鮮に感じられました。秋冬は天気の悪い日がほとんど、と聞いていましたが、幸運にも滞在中は晴れの日が多かったです。ピーターラビット生誕の地なので物語のモデルとなった場所を中心に訪れました。自然の美しさが素晴らしく、うさぎや羊などの動物も間近に見ることができました。
フェリーでウィンダミア湖を横断 
The World of Beatrix Potter Attractionにて
Beatrix Potterが晩年暮らしたNear Sawreyにて
Netherlands
そして冬休み中はオランダへ初めて行きました。アムステルダムとユトレヒトを訪れ、大好きな美術館や音楽会を楽しんだり、オランダ料理を食べたりと充実していました。
街中はトラムと自転車と自動車が行き交い、また住宅など建物の色彩が全体的に落ち着いている印象を受けました。イギリスとヨーロッパの国々は近いので、今後も行きたい国・地域を中心に訪れたいと思います。
多くの運河が扇状に広がっているアムステルダム
Concertgebouwとトラム
Rijksmuseum Amsterdam (アムステルダム国立博物館)
Dick Bruna Huis (ユトレヒト)
世界各国の絵本が集まるコーナー 
ゴーダチーズはじめ、さまざまなチーズを試食・購入できるチーズ屋さん
2013年もあと残りわずかですね。
例年よりも多くの反省点や課題、目標があることに感謝して、来年も邁進します。
日本に限らず世界各国で本ブログを読んで頂いていること、大変嬉しく思っています。どうもありがとうございます。
来年も引き続き本ブログを読んで頂けたら嬉しいです。
良いお年をお迎えください。


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