2013年12月8日日曜日

BOSTON CAREER FORUM 《第3回 山本佳孝,Yoshitaka Yamamoto アメリカ》

11月の後半まで半袖で外出できたほど温暖だった南カリフォルニアも、ここ数日は急激に寒波が押し寄せすっかり冬らしくなってしまい悲しいです。

見た限りボスキャリの記事が圧倒的に少ないので、薄れゆく記憶の中でボスキャリについて書きたいと思います。

ボスキャリの採用は主に4年生が対象で3年生でも内定を取ることは可能ですが、基本的には帰国後に行われる2,3ヶ月の長期インターンを狙って行く人が多数派という印象でした。
自分は3年生であり、まだ帰国してからの夏採用や来年のボスキャリがあるのでそのセオリーに乗っかりました。

一応対象とする学生の条件はあるのですが、海外の四年制大学に留学している日本人やら、現地の日系ハーフの外国人学生やら、語学留学している人やら本当に様々な人がおりそれぞれ無事に選考を進めていたのでそれほど気にすることではないようです。
近年ではボストンキャリアフォーラムのためだけに日本からわざわざ渡米してくる学生が増えすぎて、真に企業が取りたい学生が採用出来ていないという話も聞きました。

インターンは外資・日系金融、外資コンサル、ITベンチャーが大半であり、それ以外の業界に絞っている人や、まだ業界を絞り切れていない人にとってはあまり魅力的でないかもしれません。しかし、留学生活のなかで数少ない現場の声を聞けるチャンスであるので、目当ての企業が有る無しに関わらず参加する価値はあると思います。ついでのボストン観光もボスキャリをやり切るいいモチベーションになります。西海岸に留学している人はあまり東海岸に行く機会もないし、雰囲気も全く違うのでボストンの街を歩いているだけでテンション上がります。笑
ボスキャリに来ている企業の方々は人事以外の方も大勢来ており、海外で活躍するエリート社員が大半であるため、面接や懇親会を通してそれらの方々の話を伺うことが出来ます。

会場の1日目の雰囲気は殺伐としており、本意気の就活を目の当りにしました。
一日の終盤では、壁際にもたれかかって地べたに座ってる人が続出しなんかカオスでした笑

ボスキャリで本当に内定を勝ち取りたい人は、出国前にOB訪問や自己分析、企業研究を一通りすましておくことをお勧めします。長短期戦であるので事前の準備の質の高さで勝負が決まる気がします。

事前に企業にエントリーする場合は、CFNという専用のウェブサイトでエントリーシートを提出し、企業の専用のエントリーシートを提出し、ウェブテストを受け、電話面接という流れなります。留学生活の序盤にもかかわらずウェブテストを受けまくっていると、俺は何をしに留学に来たのかと葛藤に悩まされますが強靭な精神力で乗り切って下さい。早い企業は夏休み頃にも応募が可能な所があったと思うので早めに準備を済ませておくのもよいでしょう。

また、一部の電話面接は社員の時間が空いたときにゲリラ的に襲ってくるので、ボスキャリまで二週間ほど怯えながら過ごさなくてはいけません。あと自分は携帯代をケチって最安値のプリペイド携帯を使っていたので、音質と電波の接続がすこぶる悪く電話での英語面接が至難を極めました。皆さんボスキャリに参加する際はケチらずに大手キャリアの良質な携帯電話を用意しイヤホンを装備して迎え撃ちましょう。プロバイダはVerison WirelessやT-Mobileがおすすめ。

また、東京キャリアフォーラムやLAキャリアフォーラムでも同じような形式の就活が味わえるため、それらに参加して雰囲気を感じておくのもいいと思います。

それにしてもボストンの街並み素晴らしかった笑


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