2013年11月20日水曜日

カルチャーショック 《第3回 押尾有理香,Yurika Oshio イギリス》

 イギリスにきてからショックというショックは正直受けていなく、ある意味幸運(?)なのですが(細かいことは気にしないという大雑把さが功を奏しているのかも…笑)、いくつか「これは日本とは違う!」と感じたことについて書きたいと思います。

・見たら我が身

こちらの人々は困っている人を見たら助けるべしという文化が根付いているようで感動しました。少し道に迷って地図をまじまじと見ていたり、カフェでぼーっとうたた寝しそうになっていたりしたときにAre you okay?と一声かけてくれた経験が幾度かあります。小さなことですが日本では「見て見ぬふり」という雰囲気が少なからずあるのでとてもうれしく感じます。正直なところわりとオッケーなんですけどね、聞かれちゃうとご厚意に甘えてしまいますね。笑

中心街のOxford Circus, 私がAre you okay?と聞かれた現場 

・共有スペースは「共有」するところ

私が唯一フラットメイトと共有している場所なのですが、日本人の私とは使い方がなかなか違うのです。というのも、自分の棚にしまっていないものは「共有してもいいよ」というメッセージが込められているとフラットメイトは考えているのです。だからお互いのものを自由に使うようになっています。日本人的にはいくら共有スペースに出ていても、持ち主に借りる・もらう許可をもらうので、最初は「えっ?本当に気軽に使っていいの?!しかもちょっと待った!私のもの何食わぬ顔で使ってるいるではないか!」というふうに思いました。

寮のキッチン・6人にしてはちょっと狭い…

 

・受け身はもったいない

2年生以上の授業に出席している多くの学生にやる気・専門性驚かされます。日本の学生がやる気・専門性がないとはもちろん言いませんが、本につぶされる勢いの量の予習をすべてこなしていて、自分の興味のある分野にはとことんまじめに向き合い、そのまま先生にかぶりつくんじゃないかと私を心配させるくらい真摯な彼らの姿は、何か義務的に頑張る部分のある日本人学生とは違ったものを感じました。先生にかぶりつく勢いで授業を受けたいものです。

 こちらにきて大衝撃を受けてみたかったのですが、なかなかそういったことは私には起きていません…泣(誰かその経験分けてください笑) 残り7か月ほどの留学生活でなにか衝撃があったらお伝えしたいと思っていますのでどうぞ首を長くしてお待ちください…笑


0 件のコメント:

コメントを投稿