2013年10月29日火曜日

授業が始まって…《第2回 神野省吾,Shogo Jinno カナダ》


九月の頭に授業が始まってからもう少しで二か月が経ちます。キャンパス内の木々の紅葉も綺麗ですし、先週には中間試験を受け終わってひと段落という所です(と言いたいところですが、エッセイを書かなければいけないので、相変わらず友人と一緒に図書館暮らしをしています)。
 さて、こちらで授業を受けて感じた印象ですが、やはり日本の大学とは違うと感じることが多いです。皆さんも何度も聞いたことがあると思いますが、こちらの学生は本当に積極的です。授業中に教授から、質問があるかと言われると、何人もの学生が挙手をして質問をします。
 また、教授も講義を進める上で如何に生徒の集中を途切れさせないかに気を遣ってうまく講義をしていると思います。タイミングを見計らって生徒に質問を投げかけるというというのも一つの手法ですし、他にも例えば、経済学の授業では、授業内で択一式の問題が出されるので、皆授業を真面目に聞いて理解する必要があります。実は、この質問、生徒一人一人が持っているアンサーボタンによって全体の答えの集計、各個人の正答率・参加率を記録して、成績評価の一部となります。なので、半ば強制的に集中させていると思う面もあるのですが、確実に講義の理解に役立っていますし、何より教授の的確な解説とジョークによって教室中は終始和やかなムードで授業が進みます。
 
 そして留学において重要なことの一つは勉強であることは間違いないことですが、もう一つ大事なことはその地で友達を作ることだと思います。実際、大学のゼミの教授にも、勉強はもちろんのこと、その場でしかできないこと、つまり友達を作って一緒に遊ぶことを大事にしろと、留学前に言われました。
 VancouverRaincouverとも言われるほど雨が多いといわれていたのですが、幸いにも今のところは天候に恵まれ、週末には友人とハイキングや山登りに出かけたり、小旅行をしたりします。
Lynn Canyon
ビクトリアの議事堂

ただ、この素晴らしい天候ともあと数日で終わりそうです。それでも、雨を楽しむぐらいの気持ちで雨季を過ごしたいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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